ASSH

ACTOR'S TRASH ASSH (アクターズトラッシュアッシュ)

『Origin of ASSH/ASSHの由来』

「ACTOR'S TRASH」は、「ゴミ溜めから花束を」という詩が元になっている。
旗揚げ当初は演劇の経験のないメンバーが中心。
名もない集団が「花」を咲かせて行くというコンセプトのもと結成。
「ASSH」は造語。「ACTOR'S TRASH」を省略して『ASSH』。


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『Transfiguration of ASSH/ASSHの変貌』

2002年
一人芝居役者だった、まつだ壱岱が中心となって吉祥寺のライブハウスにて旗揚げ。
インディーズ映画の監督達を巻き込んで、舞台に斬新な映像、ショート・コント主体のスタイルで評判を呼ぶ。

2003年
『Get My Soul』 現実離れした設定に垣間見える閉塞した世界観がASSHの原型となる。

2004年
『世界は僕のCUBEで造られる。』はココロの中へ飛び、2005年『トーキョーより行先不明の穴に落ちて』では
地球の反対側へとDIVEし、役者も次々と飛び降りていく。ダイナミックに劇場全てを使った演出もASSHの特色となっていく。

2007年
『SOUL FLOWER』では4t車一杯のゴミで美しい「ゴミの街」を造り上げ、環境問題を取り上げる。

2009年
『刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ』で初の時代物。鬼伝説をモチーフに、物語性の強いネオフィクションスタイルへと変貌。



『Present of ASSH/ASSHの現在』

神話、伝説、伝承、事件、心理学、などをモチーフにカタルシスを持つパワフルな物語を上演。
ネオ・フィクション・エンターテイメント。
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各公演に対してのコメント
第10回 本公演 『刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ』コメント
「人間って悪いものでもないなぁ。」
これが感想です。

あらゆる感情を持っている人間。
それは、“恨み”だったり“憎しみ”だったり、そんな感情を持つ人間を“人間らしい”と思う反面、
“汚くて、濁っている嫌な生き物”だとも思っていました。

でも、『刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ』を観て人間はそれだけじゃないんだって。
汚いかもしれない。濁っているかもしれない。でも、それ以上に“愛情”と言う気持ちを知っている人間は素敵だと思いました。

望月美寿々(ミスマガジン)
愛してるとか恋しているとかって普遍だし至ってシンプル。
でもそれを物語るってシンプルじゃ面白くない。
ってことで「刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ」 。
相変わらずの厭世的ポジティブ感はそのままにドライブモード全速で突っ走っちゃった。

つまり、ごちゃごちゃ言ってないで黙って刻まれろ!
ってことです。

佐々木誠(映画監督)「Fragment」
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第9回 本公演 『GET MY SOUL』コメント
普段のイチダイさんからは想像も出来ない位パワフルな舞台。
毎回パワフルなんだけどそれが段々洗練されてきた感がある。
以前のASSHはちょっと無理があるんじゃ、、、
と冷めてみてましたが今考えればあの頃このGMSのようにひたすら走ってたんだなって思いました。
ひたすら走った結果、評価されだした今がある、そんな気がします。
走る事の意味を考えるよりもまず走れ、イチダイさんが自分自身にも演者達にも、そして我々にも訴えてるのではないでしょうか。

MASA(フォトグラファー)
私は難解なことが嫌いである。
五歳の子供が見ても感動出来るものが本当の芸術だと思っている。

「ゲットマイソウル」はすばらしい。
ジェットコースターのようなスリル。温泉のような心地よさ。
頭を空っぽにして楽しめる。というか頭を空っぽにした方が楽しめる。

考えては駄目だ。感じることだ。
なぜケツなんだと考えるな。ケツを感じろ。
この芝居の意味は?なんて考えるな。
それは生きていることに何の意味があるんだと言うのと同じだ。

限りなく軽く、そして深い。それが「ゲットマイソウル」だ

野火明(監督)「シークレットワルツ」「ダイヤモンドの月」
登場人物の皆が何かに囚われている人たち。
そして、皆走ろうとしている。
走ることが決してそのまま解決ではないのだけれど、
走らなくてはいけない、走ることで何かを見出そうとする人たち。
それは、何かから逃げ出そうとする安易な逃げではなく、
何かに立ち向かうための戦いであり、自分と周りの人々への信頼を取り戻す共通体験たる儀式なのだろう。
『GET MY SOUL』、全ては、ここから始まる。
魂を取り戻したものたちの物語がここから始まるのだという決意と希望を感じる。
もちろん、まだ何にも始まっちゃいないんだろうけれど、
生きようとする能動的な意志があればなんとかなっちゃうんだろうな、という明るさが心地良い。
いつでも、どこからでも、スタートしようと思った時に
自分の人生は取り戻せるのだということは、今の僕にも心強いメッセージです。

西山聡(松竹株式会社プロデューサー)
「結果、人生に失敗はない」

失敗があるからこそ、人は成功出来るのであって、
故に振り返れば全て自分に必要なことだったとわかる。
だからどんなに意味がないことでも全力で走り切ることが大事である。
そんなテーマがしっかりと伝わってくる舞台だったと思います。

東京神父(KUBRICK DESIGN代表)
「ふとしたきっかけで参加する事になったASSH旗揚げ公演。
それから数年。今もなにかしらで参加させていただいている。
そして沢山の勇気や元気をもらっている。
『ASSH、それはいつもと違う特別な場所』。
出逢っていただき誠にありがとうございます。

仕方ないのでこれからも末永く付き添ってあげます。以上。

田中太山(書道家)
石井聰亙監督の『シャッフル』を思い出しました。
走り続け、負け続け……疾走感と敗北感……。でも、不思議と希望のある舞台でした。

佐藤智也(監督)
日常では感じることができない、心震わせたい、ワクワクしたい、
それらを体感させてくれるものこそエンターテイメント、演劇はその一つです。

ASSHはまさにその、エンターテイメントを魅せてくれる劇団です。
具体的には、疾走感。普段の生活でこれほどまでに刺激的な疾走感を体感できることはそうないと思います。
もう、引き込まれちゃってしょうがない!
目が離せない、とはこのこと。是非とも一度体感して頂きたい!

根本雅也(俳優/ひとり芝居)
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第8回 本公演 『トーキョーより行先不明の穴に落ちて 08』コメント
東京ラプソディが流れたり、ユージローが出てきたりするのに未来の話で。
それに舞台に穴が空いてたり、高い所から飛び降りなきゃいけなかったり。
なんじゃこりゃ!?って。
なんじゃこの劇団!?って。
でも、そうゆうのを面白がれるASSHって集団は素敵だと参加させてもらった時に思った。

楽珍トリオ・我善導(WAHAHA本舗)』
『前の芝居(トーキョーより行先不明の穴に落ちて08)の時、
左隣のお客さんは、何だか不満気な態度で観てましたね、溜め息ついたり。
右隣の人はノリノリでケラケラ笑って観てました。
その間でボクは全部楽しみました。
エー体験させてもろた。
今度の芝居では、その時のボクの頭の上をポーンと突き抜けたASSHが観れる予感がしてます。

久住昌之(マンガ家・ミュージシャン)
どうせ死ぬんだからやるだけやろうぜ、みたいな厭世的ポジティブ感が素敵です。
ダラダラと熱く生きるって悪くない。

佐々木誠 映画監督 「Fragment」
まつだ先輩とは打ち上げの席で一緒になりました。
先輩はとてもおとなしく面白いことなど何一つ言わない人でした。
こないだ先輩の舞台を見ました。
そこにはおもしろがたっぷり詰まってました。
先輩もはじけまくってました。
ただ、打ち上げの席では一切おもしろい事は言わないです。

サモ・アリナンズ佐藤貴史(俳優)
建築基準法なんて知らないわ!
「トーキョーより~」で脳内からくり屋敷を披露したまつだ壱岱氏。
一ファンとしては屋敷増築を強く望むところです。
建築基準法!?そんなの無視してかっ飛ばしちゃって頂戴!!

南口るみね(AV女優)
※敬称 略
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